あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [ あすの催し]
あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【7月22日(日)催し : イベント (出雲)
三流合同謡曲仕舞大会 午後1時~4時、松江市殿町の
サンラポーむらくも。無料。
松江城山のモダニズム建築 島根県立図書館建物見学&
バックヤードツアー 午後1時半~3時、松江市内中原町の
同図書館。無料。要申し込み。15人。同図書館資料
情報課電話0852(22)5733。
カブトムシ相撲・峯寺場所 午後1時~4時、雲南市三刀屋町
給下の峯寺・遊山荘。出場1人につき500円。出場者のみ
要申し込み。観戦は無料。外来種の出場は不可。
同山荘電話0854(45)5800。
知らなかった病院の中のお仕事体験 午前10時~午後4時、
出雲市今市町の出雲医療看護専門学校。無料。申し込み不要。
理学療法士、臨床工学技士、言語聴覚士の仕事体験をする。
公開講座「食品トレーがおしゃれ小物に!!」 午前9時、
出雲市大社町中荒木の浜遊自然館。600円。要申し込み。20人。
同館電話0853(53)5080。
【7月22日(日)催し : イベント (石見)
ハロー!ベビー?Happy(プレママ・パパ)講座 午前10時~
11時半、益田市常盤町の子育て支援センター。無料。予約可。当日
参加も可。妊婦とその家族対象。同センター電話0856(22)2851。
【7月22日(日)催し : イベント (鳥取)
ワークショップ夏休み宿題大作戦~自由研究と図工 午前10時、
鳥取市覚寺の渡辺美術館。「こんなにもあった!鳥取の食」と題し、
鳥取情報文化研究所の植田英樹氏が講義する。図工の講師は岡野元房氏で、
とうふちくわ、白イカのストラップを作る。先着25人。参加費480円。
要申し込み。同美術館電話0857(24)1152。
緊急講演・意見交換「自治体は原発のリスクを負うことができるか?」
午後1時半、米子市両三柳の県立武道館2階会議室。「市長としての
決断を語る」と題し、前湖西市長、脱原発をめざす首長会議世話人の
三上元氏。講演後は鳥取の現状について報告など。参加無料。
手作り自然教室「小鳥のお家を作ろう!Part1」 午前9時半~
正午、午後1時半~4時、米子市西町の市児童文化センター。
参加費500円。要予約。小学生と保護者が対象。各回先着12組。
米子水鳥公園電話0859(24)6139。
緑の少年団18年度表彰 大田・池田小が全国最高賞 (山陰中央新報調べ)
ヒロハノカワラサイコの苗を三瓶山西の原に植栽する 池田小の児童たち=大田市三瓶町(資料)
島根県大田市三瓶町の市立池田小学校の全校児童27人でつくる「池田小学校緑の少年団」が、国土緑化推進機構(東京都)の2018年度緑の少年団表彰で、最高位の同機構理事長賞(みどりの奨励賞)を受賞することが決まった。三瓶山麓で絶滅の危険性があったバラ科の多年草「ヒロハノカワラサイコ」の植栽に長年尽力している活動が評価を受けた。島根県内の小学校から4年連続の受賞となる。
緑の少年団は、小中学生を中心に全国で約3300団が加盟し、森林や環境に関する学習や奉仕活動などを実践。同賞は、優秀な活動を行った全国上位5団体に贈られる。
【7月22日(日)催し : イベント (出雲)
三流合同謡曲仕舞大会 午後1時~4時、松江市殿町の
サンラポーむらくも。無料。
松江城山のモダニズム建築 島根県立図書館建物見学&
バックヤードツアー 午後1時半~3時、松江市内中原町の
同図書館。無料。要申し込み。15人。同図書館資料
情報課電話0852(22)5733。
カブトムシ相撲・峯寺場所 午後1時~4時、雲南市三刀屋町
給下の峯寺・遊山荘。出場1人につき500円。出場者のみ
要申し込み。観戦は無料。外来種の出場は不可。
同山荘電話0854(45)5800。
知らなかった病院の中のお仕事体験 午前10時~午後4時、
出雲市今市町の出雲医療看護専門学校。無料。申し込み不要。
理学療法士、臨床工学技士、言語聴覚士の仕事体験をする。
公開講座「食品トレーがおしゃれ小物に!!」 午前9時、
出雲市大社町中荒木の浜遊自然館。600円。要申し込み。20人。
同館電話0853(53)5080。
【7月22日(日)催し : イベント (石見)
ハロー!ベビー?Happy(プレママ・パパ)講座 午前10時~
11時半、益田市常盤町の子育て支援センター。無料。予約可。当日
参加も可。妊婦とその家族対象。同センター電話0856(22)2851。
【7月22日(日)催し : イベント (鳥取)
ワークショップ夏休み宿題大作戦~自由研究と図工 午前10時、
鳥取市覚寺の渡辺美術館。「こんなにもあった!鳥取の食」と題し、
鳥取情報文化研究所の植田英樹氏が講義する。図工の講師は岡野元房氏で、
とうふちくわ、白イカのストラップを作る。先着25人。参加費480円。
要申し込み。同美術館電話0857(24)1152。
緊急講演・意見交換「自治体は原発のリスクを負うことができるか?」
午後1時半、米子市両三柳の県立武道館2階会議室。「市長としての
決断を語る」と題し、前湖西市長、脱原発をめざす首長会議世話人の
三上元氏。講演後は鳥取の現状について報告など。参加無料。
手作り自然教室「小鳥のお家を作ろう!Part1」 午前9時半~
正午、午後1時半~4時、米子市西町の市児童文化センター。
参加費500円。要予約。小学生と保護者が対象。各回先着12組。
米子水鳥公園電話0859(24)6139。
緑の少年団18年度表彰 大田・池田小が全国最高賞 (山陰中央新報調べ)
ヒロハノカワラサイコの苗を三瓶山西の原に植栽する 池田小の児童たち=大田市三瓶町(資料)
島根県大田市三瓶町の市立池田小学校の全校児童27人でつくる「池田小学校緑の少年団」が、国土緑化推進機構(東京都)の2018年度緑の少年団表彰で、最高位の同機構理事長賞(みどりの奨励賞)を受賞することが決まった。三瓶山麓で絶滅の危険性があったバラ科の多年草「ヒロハノカワラサイコ」の植栽に長年尽力している活動が評価を受けた。島根県内の小学校から4年連続の受賞となる。
緑の少年団は、小中学生を中心に全国で約3300団が加盟し、森林や環境に関する学習や奉仕活動などを実践。同賞は、優秀な活動を行った全国上位5団体に贈られる。
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2018-07-20 18:44
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