あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]
あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【9月 23日(日)催し : イベント (出雲)
オレンジカフェ安来(認知症予防カフェ) 午前10時~11時半、
安来市安来町のデイサービスセンターフィットネス。100円。
戦国尼子フェスティバル 午前10時~午後4時、安来市広瀬町町帳の
広瀬絣センター前など。武者行列、歴史トークショー、戦国特産市など。
自然観察会「ありんこみっけ隊」 午前10時~正午、雲南市木次町
山方のふるさと尺の内公園。100円。要申し込み。先着20人。
小学生以下保護者同伴。宍道湖グリーンパーク電話0853(63)0787。
陸上自衛隊出雲駐屯地創立65周年記念行事市中パレード 午前10時、
出雲市今市町のくにびき中央通り四つ角広場。音楽隊演奏、
観閲行進・観閲飛行、装備品展示など。
弥生の森お月見コンサート 午後6時~8時半、出雲市大津町の
出雲弥生の森博物館。前売り500円(当日700円)など。
インドネシア・バリ島の民俗楽器「スリン」の演奏、ゴスペル、
ピアノなど。弥生の森おおつの鐘推さん電話090(4800)2835。
【9月 23日(日)催し : イベント (石見)
秋の天体観察会 午後7時、8時、大田市三瓶町のサヒメル天文台。
大人300円、小中学生・高校生100円。予約不要。各回先着100人。
川本町神楽共演大会 午前9時半、川本町川本の悠邑ふるさと会館。
前売り1500円(当日2千円)、中学生以下無料。7時から
入場整理券配布。同館電話0855(72)0001。
【9月 23日(日)催し : イベント (鳥取)
TDKダンスコンテスト「ARICOMACHI」 正午、鳥取市
吉方温泉3丁目の市文化ホール。高校生以上1500円、中学生1千円。
第5回米子男声合唱団ビルバルバ演奏会 午後2時、米子市末広町の
市文化ホール。一般1千円など。
竹島題材 20年ぶりに詩 「山陰詩人」208号所収 (山陰中央新報調べ)
田村のり子さんの詩「竹島とニホンアシカ物語」
「連作詩 竹島」(1997年)で知られ、同人誌の発行に
長く携わってきた詩人、田村のり子さん(89)=松江市
浜乃木1丁目=が、20年ぶりに竹島(隠岐の島町、韓国名・
独島(トクト))を題材にした詩「竹島とニホンアシカ物語」
を編んだ。「見えない国境線李ラインに囲い込まれた竹島哀
(かな)し」。問題が解決されないまま、領有権を巡って
日韓がにらみ合う現状への憂いがにじむ。
竹島のアシカを日本人が乱獲した事実が忘れられつつある現状に
疑問を感じたことなどが、再び竹島を題材とするきっかけになった。
新作は散文のような形を取り、江戸時代に米子の商人大谷(おおや)
家が幕府から渡海許可を得たという歴史から竹島問題をたどった。
【9月 23日(日)催し : イベント (出雲)
オレンジカフェ安来(認知症予防カフェ) 午前10時~11時半、
安来市安来町のデイサービスセンターフィットネス。100円。
戦国尼子フェスティバル 午前10時~午後4時、安来市広瀬町町帳の
広瀬絣センター前など。武者行列、歴史トークショー、戦国特産市など。
自然観察会「ありんこみっけ隊」 午前10時~正午、雲南市木次町
山方のふるさと尺の内公園。100円。要申し込み。先着20人。
小学生以下保護者同伴。宍道湖グリーンパーク電話0853(63)0787。
陸上自衛隊出雲駐屯地創立65周年記念行事市中パレード 午前10時、
出雲市今市町のくにびき中央通り四つ角広場。音楽隊演奏、
観閲行進・観閲飛行、装備品展示など。
弥生の森お月見コンサート 午後6時~8時半、出雲市大津町の
出雲弥生の森博物館。前売り500円(当日700円)など。
インドネシア・バリ島の民俗楽器「スリン」の演奏、ゴスペル、
ピアノなど。弥生の森おおつの鐘推さん電話090(4800)2835。
【9月 23日(日)催し : イベント (石見)
秋の天体観察会 午後7時、8時、大田市三瓶町のサヒメル天文台。
大人300円、小中学生・高校生100円。予約不要。各回先着100人。
川本町神楽共演大会 午前9時半、川本町川本の悠邑ふるさと会館。
前売り1500円(当日2千円)、中学生以下無料。7時から
入場整理券配布。同館電話0855(72)0001。
【9月 23日(日)催し : イベント (鳥取)
TDKダンスコンテスト「ARICOMACHI」 正午、鳥取市
吉方温泉3丁目の市文化ホール。高校生以上1500円、中学生1千円。
第5回米子男声合唱団ビルバルバ演奏会 午後2時、米子市末広町の
市文化ホール。一般1千円など。
竹島題材 20年ぶりに詩 「山陰詩人」208号所収 (山陰中央新報調べ)
田村のり子さんの詩「竹島とニホンアシカ物語」
「連作詩 竹島」(1997年)で知られ、同人誌の発行に
長く携わってきた詩人、田村のり子さん(89)=松江市
浜乃木1丁目=が、20年ぶりに竹島(隠岐の島町、韓国名・
独島(トクト))を題材にした詩「竹島とニホンアシカ物語」
を編んだ。「見えない国境線李ラインに囲い込まれた竹島哀
(かな)し」。問題が解決されないまま、領有権を巡って
日韓がにらみ合う現状への憂いがにじむ。
竹島のアシカを日本人が乱獲した事実が忘れられつつある現状に
疑問を感じたことなどが、再び竹島を題材とするきっかけになった。
新作は散文のような形を取り、江戸時代に米子の商人大谷(おおや)
家が幕府から渡海許可を得たという歴史から竹島問題をたどった。
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2018-09-22 18:19
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