あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [ あすの催し]
あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【12月 14日(金)】催し : イベント (出雲)
松江友の会 お正月料理講習 午前10時~午後1時、松江市大庭町の
松江友の家。1500円。要申し込み。30人。同会の徳田さん
電話0852(36)9080。
子どもの時期を機能不全家庭で生育した人が生きづらさからの
回復をめざす会 午後7時半~9時、松江市東津田町のいきいきプラザ島根。
無料。申し込み不要。本人のみ対象。アダルトチルドレンの
会電話090(3747)6050。
島根県高校美術展 午前10時~午後6時、松江市袖師町の県立美術館
ギャラリー。無料。絵画、デザイン、彫刻、工芸、映像。17日午後4時まで。
きくさんのふしぎな世界 正午~午後5時(15、16日は午前10時~
午後5時半)、松江市殿町の殿まちギャラリー。イラストや
立体アートの展示、ワークショップなど。16日まで。
行政相談 午前9時~11時、雲南市吉田町深野の田井交流センター。無料。
【12月 14日(金)】催し : イベント (石見)
石見法律相談センター定例相談会・浜田・益田 午前10時、午後1時、
浜田市殿町の同センター、益田市須子町の市人権センター。無料など。
原則予約制。石見法律相談センター電話0855(22)4514=平日。
講演会「もっと知ろう!地球温暖化対策~緩和と適応」 午後1時半~
3時、益田市常盤町の市立図書館。無料。申し込み不要。80人。
講師は中国四国地方環境事務所広島事務所長の原田幸也さん。
行政相談 午前9時~正午、吉賀町六日市の町福祉センター。
午前9時~正午、吉賀町柿木村柿木の柿木公民館。午前10時~正午、
津和野町森村の町福祉センター。無料。
【12月 14日(金)】催し : イベント (鳥取)
あすの催し、山陰のニュース、他、お知らせはありません。
木次線全線開通 昭和12年12月12日 応援弁当 本格販売 (山陰中央新報調べ)
JR木次線沿線の食材を使った弁当を食べる奥出雲町職員
JR木次線が昭和12(1937)年12月12日に全線
県雲南市名物の焼きサバや奥出雲町産のそば、マイタケを前面に出し、
包装にオロチをデザインして「神話の里」をアピール。同日、
住民が沿線の活性化を願いながら舌鼓を打った。
弁当は、両市町と飯南町の女性有志でつくる「おくいずも
女子旅つくる!委員会」(鈴木佑里子代表)が、食を切り口にして
沿線を盛り上げようと企画した。雲南、奥出雲の住民ら延べ約100人と
ワークショップを重ねて食材やメニュー、包装などのアイデアを出した。
商品化したのは、両市町の飲食店など8業者。それぞれが
オリジナル弁当をつくって10月に試験販売を始め、計8種類を
本格的に発売した。価格は600~1200円。予約販売する。
【12月 14日(金)】催し : イベント (出雲)
松江友の会 お正月料理講習 午前10時~午後1時、松江市大庭町の
松江友の家。1500円。要申し込み。30人。同会の徳田さん
電話0852(36)9080。
子どもの時期を機能不全家庭で生育した人が生きづらさからの
回復をめざす会 午後7時半~9時、松江市東津田町のいきいきプラザ島根。
無料。申し込み不要。本人のみ対象。アダルトチルドレンの
会電話090(3747)6050。
島根県高校美術展 午前10時~午後6時、松江市袖師町の県立美術館
ギャラリー。無料。絵画、デザイン、彫刻、工芸、映像。17日午後4時まで。
きくさんのふしぎな世界 正午~午後5時(15、16日は午前10時~
午後5時半)、松江市殿町の殿まちギャラリー。イラストや
立体アートの展示、ワークショップなど。16日まで。
行政相談 午前9時~11時、雲南市吉田町深野の田井交流センター。無料。
【12月 14日(金)】催し : イベント (石見)
石見法律相談センター定例相談会・浜田・益田 午前10時、午後1時、
浜田市殿町の同センター、益田市須子町の市人権センター。無料など。
原則予約制。石見法律相談センター電話0855(22)4514=平日。
講演会「もっと知ろう!地球温暖化対策~緩和と適応」 午後1時半~
3時、益田市常盤町の市立図書館。無料。申し込み不要。80人。
講師は中国四国地方環境事務所広島事務所長の原田幸也さん。
行政相談 午前9時~正午、吉賀町六日市の町福祉センター。
午前9時~正午、吉賀町柿木村柿木の柿木公民館。午前10時~正午、
津和野町森村の町福祉センター。無料。
【12月 14日(金)】催し : イベント (鳥取)
あすの催し、山陰のニュース、他、お知らせはありません。
木次線全線開通 昭和12年12月12日 応援弁当 本格販売 (山陰中央新報調べ)
JR木次線沿線の食材を使った弁当を食べる奥出雲町職員
JR木次線が昭和12(1937)年12月12日に全線
県雲南市名物の焼きサバや奥出雲町産のそば、マイタケを前面に出し、
包装にオロチをデザインして「神話の里」をアピール。同日、
住民が沿線の活性化を願いながら舌鼓を打った。
弁当は、両市町と飯南町の女性有志でつくる「おくいずも
女子旅つくる!委員会」(鈴木佑里子代表)が、食を切り口にして
沿線を盛り上げようと企画した。雲南、奥出雲の住民ら延べ約100人と
ワークショップを重ねて食材やメニュー、包装などのアイデアを出した。
商品化したのは、両市町の飲食店など8業者。それぞれが
オリジナル弁当をつくって10月に試験販売を始め、計8種類を
本格的に発売した。価格は600~1200円。予約販売する。
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2018-12-13 17:47
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