あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]
あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【 3月 31日(日)】催し : イベント (出雲)
さくら祭り 午前10時~午後3時、松江市東出雲町上意東の松江市
東出雲おちらと村。山菜天ぷら、そば、木工品や特産品の販売など。
お花見コンサート 午後2時~3時半、松江市殿町の松江歴史館。
無料。二胡、キーボード、バイオリン、トランペットの演奏。
ママじかん&お父さんと一緒!とついでにBousai in加茂
午前10時~午後3時、雲南市加茂町宇治のラメール。入場無料。
手仕事販売ブースやフードブース、自然遊び、防災ブースなど。
【 3月 31日(日)】催し : イベント (石見)
レールフェスティバル 午前10時~午後4時、川本町川本の旧J
R石見川本駅。レールバイク(1人300円、なるべく予約)、
カフェマルシェ、縁日コーナー、三江線・鉄道グッズ販売など。
町観光協会電話0855(74)2345=平日。
島根全19市町村ワンマンツアー!「10万年トランク」邑南町
公演 午後2時、邑南町矢上の矢上交流センター。投げ銭制。
大平桜まつり 午前10時~午後4時、浜田市三隅町矢原の三隅大平桜周辺。
大平桜解説、石見神楽、軽食や地元特産品販売、抹茶席など。
【 3月 31日(日)】催し : イベント (鳥取)
スター☆トゥインクルプリキュアショー 午前11時半、午後2時半、
鳥取市浜坂の鳥取砂丘こどもの国。荒天時は要整理券
(当日午前9時半と午後0時半に配布)。ショー終了後は持参
カメラによる撮影会あり。大人は入園料500円。
日本海カラオケ芸能チャリティーショー 午後0時半、鳥取市
吉方温泉3丁目の市文化ホール。無料。
奥大山ひなまつりコレクション2019 午前9時~午後5時、
江府町江尾のJR江尾駅周辺。入場無料。約60カ所の民家や事業所に
さまざまな時代、様式のひな人形が並ぶ。4月7日まで。
益田・匹見の森の香 さわやか クロモジ焼酎開発 (山陰中央新報調べ)
地元で自生するクロモジを使って開発した焼酎のボトルを 手に取る「葵屋」の安藤達夫社長(右)ら=益田市匹見
島根県益田市匹見町産ワサビの復活に取り組む「葵屋」が、
市内の酒造会社と共に町内で自生する「クロモジ」を使った
焼酎「HIKIMI烏樟森香(うしょうもりのか)」を開発した。
地域資源の新たな活用策を模索し、さわやかな味と香りが
特長のクロモジ焼酎に仕上げた。4月1日に販売開始。葵屋の安藤達夫
社長(55)は「匹見の森の香りを楽しんでほしい」と話している。
クロモジは、中国山地などに広く自生するクスノキ科の落葉低木。
古くから生薬として使われ、インフルエンザの感染予防効果もあるとの
研究成果で注目される。
【 3月 31日(日)】催し : イベント (出雲)
さくら祭り 午前10時~午後3時、松江市東出雲町上意東の松江市
東出雲おちらと村。山菜天ぷら、そば、木工品や特産品の販売など。
お花見コンサート 午後2時~3時半、松江市殿町の松江歴史館。
無料。二胡、キーボード、バイオリン、トランペットの演奏。
ママじかん&お父さんと一緒!とついでにBousai in加茂
午前10時~午後3時、雲南市加茂町宇治のラメール。入場無料。
手仕事販売ブースやフードブース、自然遊び、防災ブースなど。
【 3月 31日(日)】催し : イベント (石見)
レールフェスティバル 午前10時~午後4時、川本町川本の旧J
R石見川本駅。レールバイク(1人300円、なるべく予約)、
カフェマルシェ、縁日コーナー、三江線・鉄道グッズ販売など。
町観光協会電話0855(74)2345=平日。
島根全19市町村ワンマンツアー!「10万年トランク」邑南町
公演 午後2時、邑南町矢上の矢上交流センター。投げ銭制。
大平桜まつり 午前10時~午後4時、浜田市三隅町矢原の三隅大平桜周辺。
大平桜解説、石見神楽、軽食や地元特産品販売、抹茶席など。
【 3月 31日(日)】催し : イベント (鳥取)
スター☆トゥインクルプリキュアショー 午前11時半、午後2時半、
鳥取市浜坂の鳥取砂丘こどもの国。荒天時は要整理券
(当日午前9時半と午後0時半に配布)。ショー終了後は持参
カメラによる撮影会あり。大人は入園料500円。
日本海カラオケ芸能チャリティーショー 午後0時半、鳥取市
吉方温泉3丁目の市文化ホール。無料。
奥大山ひなまつりコレクション2019 午前9時~午後5時、
江府町江尾のJR江尾駅周辺。入場無料。約60カ所の民家や事業所に
さまざまな時代、様式のひな人形が並ぶ。4月7日まで。
益田・匹見の森の香 さわやか クロモジ焼酎開発 (山陰中央新報調べ)
地元で自生するクロモジを使って開発した焼酎のボトルを 手に取る「葵屋」の安藤達夫社長(右)ら=益田市匹見
島根県益田市匹見町産ワサビの復活に取り組む「葵屋」が、
市内の酒造会社と共に町内で自生する「クロモジ」を使った
焼酎「HIKIMI烏樟森香(うしょうもりのか)」を開発した。
地域資源の新たな活用策を模索し、さわやかな味と香りが
特長のクロモジ焼酎に仕上げた。4月1日に販売開始。葵屋の安藤達夫
社長(55)は「匹見の森の香りを楽しんでほしい」と話している。
クロモジは、中国山地などに広く自生するクスノキ科の落葉低木。
古くから生薬として使われ、インフルエンザの感染予防効果もあるとの
研究成果で注目される。
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2019-03-30 18:19
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