あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]
あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【 5月 17日(金)】催し : イベント (出雲)
新りんどう会日本画作品展 午前9時~午後5時、松江市
殿町のタウンプラザしまね。無料。19日午後4時まで。
紫野由貴工房オープンハウス-染めとデザイン展 午前10時~
午後5時、雲南市掛合町多根の染織工房むらさき。タペストリー、
ブラウス、ワンピースなど。19日まで。
ジョイ・ケアたいよう15周年記念福祉機器展 午前10時~
午後7時半、出雲市西新町2丁目の朱鷺会館。入場無料。
トランペット奏者の熱田修二さんの演奏、福祉用具での
移乗方法に関する介護セミナーも。
【 5月 17日(金)】催し : イベント (石見)
歯ッPータイム 午前10時半、浜田市松原町の子育て支援センター。
無料。予約不要。
石見法律相談センター定例相談会・大田・浜田・益田 午前10時、
午後1時、大田市大田町の市民センター、浜田市殿町の
石見法律相談センター、益田市須子町の市人権センター。
無料など。原則予約制。石見法律相談センター
電話0855(22)4514=平日。
行政相談 午前10時~正午、津和野町日原の町保健福祉センター
やまびこ。午後1時~4時、大田市温泉津町小浜の
温泉津まちづくりセンター。無料。
【 5月 17日(金)】催し : イベント (鳥取)
分かりやすいじんけんの話「闇から光へ~地域のつながりが
犯罪を防ぐ~」 午後7時~8時15分、北栄町大島のほくほく
プラザ。入場無料。申し込み不要。講師は県地域生活定着
支援センター次長の山根紀幸さん。
健康講座「増えている大腸がん」 午後2時、米子市錦町1丁目の
市福祉保健総合センターふれあいの里。入場無料。申し込み不要。
講師は博愛病院ドック健診センター長代理の木村修外科部長。
色とりどり 短冊飾り付け 次の日祭向け 邑南・羽須美中生 (山陰中央新報調べ)
住民(右)から指導を受け、色とりどりの 短冊をしべに結び付ける生徒
色鮮やかな傘鉾(かさぼこ)が練り歩く伝統行事「次(じ)の日祭」が開かれるのを前に、島根県邑南町阿須那の羽須美中学校の全校生徒27人が15日、傘鉾の骨に当たる竹製の「しべ」に短冊を飾り付ける作業を体験した。生徒は、地域住民からこつを教わりながら、色とりどりの短冊を丁寧に結び付け、地元の伝統行事への理解を深めた。
次の日祭は京都の「葵祭」の流れをくみ、650年以上続くとされる行事。毎年5月21日に同校近くの賀茂神社周辺で開かれ、地元の3集落が大きな傘鉾を繰り出す。同校は独自に高さ3メートル、直径3メートルの傘鉾を制作して参加しており、生徒は、短冊作りなど工程ごとに3班に分かれ、近くに住む60~80代の住民16人の指導を受けながら作業に取り組んだ。
【 5月 17日(金)】催し : イベント (出雲)
新りんどう会日本画作品展 午前9時~午後5時、松江市
殿町のタウンプラザしまね。無料。19日午後4時まで。
紫野由貴工房オープンハウス-染めとデザイン展 午前10時~
午後5時、雲南市掛合町多根の染織工房むらさき。タペストリー、
ブラウス、ワンピースなど。19日まで。
ジョイ・ケアたいよう15周年記念福祉機器展 午前10時~
午後7時半、出雲市西新町2丁目の朱鷺会館。入場無料。
トランペット奏者の熱田修二さんの演奏、福祉用具での
移乗方法に関する介護セミナーも。
【 5月 17日(金)】催し : イベント (石見)
歯ッPータイム 午前10時半、浜田市松原町の子育て支援センター。
無料。予約不要。
石見法律相談センター定例相談会・大田・浜田・益田 午前10時、
午後1時、大田市大田町の市民センター、浜田市殿町の
石見法律相談センター、益田市須子町の市人権センター。
無料など。原則予約制。石見法律相談センター
電話0855(22)4514=平日。
行政相談 午前10時~正午、津和野町日原の町保健福祉センター
やまびこ。午後1時~4時、大田市温泉津町小浜の
温泉津まちづくりセンター。無料。
【 5月 17日(金)】催し : イベント (鳥取)
分かりやすいじんけんの話「闇から光へ~地域のつながりが
犯罪を防ぐ~」 午後7時~8時15分、北栄町大島のほくほく
プラザ。入場無料。申し込み不要。講師は県地域生活定着
支援センター次長の山根紀幸さん。
健康講座「増えている大腸がん」 午後2時、米子市錦町1丁目の
市福祉保健総合センターふれあいの里。入場無料。申し込み不要。
講師は博愛病院ドック健診センター長代理の木村修外科部長。
色とりどり 短冊飾り付け 次の日祭向け 邑南・羽須美中生 (山陰中央新報調べ)
住民(右)から指導を受け、色とりどりの 短冊をしべに結び付ける生徒
色鮮やかな傘鉾(かさぼこ)が練り歩く伝統行事「次(じ)の日祭」が開かれるのを前に、島根県邑南町阿須那の羽須美中学校の全校生徒27人が15日、傘鉾の骨に当たる竹製の「しべ」に短冊を飾り付ける作業を体験した。生徒は、地域住民からこつを教わりながら、色とりどりの短冊を丁寧に結び付け、地元の伝統行事への理解を深めた。
次の日祭は京都の「葵祭」の流れをくみ、650年以上続くとされる行事。毎年5月21日に同校近くの賀茂神社周辺で開かれ、地元の3集落が大きな傘鉾を繰り出す。同校は独自に高さ3メートル、直径3メートルの傘鉾を制作して参加しており、生徒は、短冊作りなど工程ごとに3班に分かれ、近くに住む60~80代の住民16人の指導を受けながら作業に取り組んだ。
こんぶ コンブ【メール便で送料無料】がごめおぼろ昆布&がごめ根昆布とろろセットオボロ/とろろ/みそ汁 |
オリジナル モバイルバッテリー 表面印刷【大容量4000mAh 薄型 約9mm モバイル バッテリー 充電器 オリジナル プリント】【記念品 ギフト 贈り物 プレゼント】 |
2019-05-17 00:33
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0