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あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                            (山陰中央新報調べ)                     
【10月31日(木曜日)】あすの催し : イベント (出雲)

「木の実で奏でるクリスマス トロッケンゲビンデ展」
トロッケン木の実の会 午前10時~午後4時、安来市飯生町の
カフェドーフィン。12月2日午後2時まで。火、水曜定休。
放送大学だんだんセミナー「生物よもやま話」 午後2時~
3時半、松江市白潟本町の同大学島根学習センター。無料。
原則予約制。講師は同大学の大島朗伸客員准教授。
同センター電話0852(28)5500。
県弁護士会 多重債務無料相談 午後3時、松江市北田町の
岡崎法律事務所。当日午後2時までに予約。予約がない場合中止。
秘密厳守。同会電話0852(21)3450。

【10月31日(木曜日)】あすの催し : イベント (石見)

子育て広場inすくすく 午前10時~11時、浜田市松原町の
子育て支援センター。無料。予約不要。ウクレレコンサート。
親子のふれあい遊びや紙芝居も。

【10月31日(木曜日)】あすの催し : イベント (鳥取) 陶像・墨彩画・手描きの器 舌ヒデ子個展 午前9時~午後5時、
鳥取市栗谷町の興禅寺。11月4日まで。


益田・大石さん夫婦栽培 愛情注いだ大輪の菊 見事
愛情を込めて育てた大輪の菊を眺める大石正さん (山陰中央新報調べ)

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 島根県益田市喜阿弥町の大石正さん(82)と
幸恵さん(80)が夫婦で丹精した菊が、今年も大輪の花を
咲かせた。ともに病気やけがを乗り越えて愛情を注ぐ鉢植えは、
近所でも評判の腕前で、11月1、2日に小野公民館
(益田市戸田町)である地区文化祭でも展示。大石さんは「今年は
暑さや台風で管理が難しかったが、きれいに咲いた」と笑顔で話した。

 大石さんが菊の栽培を始めたのは農業を辞めた6年前。
3年前に狭心症を発症し、手術も2度経験。この間、幸恵さんも
骨折などで通院する時期があったが、2人で乗り越え、
育て方によって大きさや色が変わる菊の奥の深さにのめり込んだ。

 白、黄、赤、ピンクの4色を基本にした鉢植えで、
目玉は、高さ1.3メートルで花の直径が20センチ以上もある
大作「大菊3本仕立て」。自宅で高さ約30センチの小さな
「福助」を含め約70鉢を並べ、近所の住民たちも見入る中、大石さんは
「夫婦の楽しみ。さらにいい菊を育てたい」と話していました。

     



    



   
















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