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あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)   [あすの催し]

  あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                            (山陰中央新報調べ)                     
【12月 7日(土曜日)】あすの催し : イベント (出雲)

戦争体験を語り継ぐ集い 午後1時半~3時半、松江市
殿町の県民会館。無料。申し込み不要。元少年飛行兵の
細田暢三さんと加納美術館の加納佳世子名誉館長による対談、
朗読で伝える「ヒロシマと私」。
ウインターナイトフェスティバル2019 午後5時~
9時、松江市大垣町の松江フォーゲルパーク。要入園料。
ペンギンサンタのパレード、ナイトバードショー、
雪だるまを探せ!、吹奏楽などのステージイベントほか。8日も。
雲南市総合芸術文化祭・展示部門 雲南のいけばな展
午前10時~午後5時、雲南市木次町里方のチェリヴァホール。
無料。8日午後4時半まで。
2019出雲の冬のイルミネーション通りin中心商店街
午後4時半、出雲市今市町の四つ角噴水広場。吹奏楽、
アコースティックデュオ「アイノテ」などのライブ、食の屋台ほか。
チャレンジ!教室木工「糸のこ盤をつかって干支(えと)の
置物をつくろう」 午前10時半、午後1時半、3時半、出雲市
今市町の出雲科学館。無料。要整理券。各回先着16人。
小学3年生以下保護者同伴。8日も。

【12月7日(土曜日)】あすの催し : イベント (石見)

図書館で石見神楽! 午後7時~8時半、大田市仁摩町
仁万の仁摩図書館。無料。出演は邇摩高校神楽部。
いわみの冬至祭 光の回廊2019 午前9時~
午後5時(土曜は8時)、浜田市三隅町古市場の石正美術館。
陶器や木、石州和紙などを素材にした光のアート作品を展示。
22日まで。月曜休館。
VAGRIE 2019 EXHIBITION 午前11時半~
午後6時、益田市西平原町のギャラリー&カフェ草花舎。
バッグ、長財布、小物の展示。22日まで。12、19日休み。
地球のステージ益田 午後2時半、益田市有明町のグラントワ。
NPO法人「地球のステージ」の桑山紀彦代表理事の
ステージなど。前売り一般1千円(当日1500円)、
高校生以下無料。実行委員会電話090(4898)5301。

【12月7日(土曜日)】あすの催し : イベント (鳥取)

北栄町じんけんフェスティバル2019 午後1時半~
4時、北栄町由良宿の大栄農村環境改善センター。
入場無料。児童虐待防止機構理事長の島田妙子さんによる講演
「誰ひとり取り残さない社会をめざして~虐待の淵を生き抜いて~」など。
2019年日中友好太極拳まつり 午後1時~4時、米子市
東福原8丁目の米子産業体育館。入場無料。申し込み不要。上履き持参。
米子市公民館ふれあい発表会 午前10時~午後5時、米子市
末広町の市文化ホール。入場無料。作品展示。8日午後3時まで。
7日午後0時半~4時、舞台発表。
よなごの人権フォーラム'19知らないと恐ろしいインターネットの
はなし~トラブルで泣かないために~ 午後1時15分~
3時半、米子市淀江町西原の市淀江文化センター。入場無料。
申し込み不要。講師は特定社会保険労務士で上級リスク
コンサルタントの毎熊典子さん。
米子こども劇場・境港親と子どもの劇場合同鑑賞例会 
人形劇団京芸「火よう日のごちそうはひきがえる」
午後2時、境港市新屋町の境港公共マリーナ。有料。会員制
当日入会可。境港親と子どもの劇場電話080(2902)5533。


美又にいざなう妖怪缶バッジ 浜田・金城 地元の伝説生かし制作
9種類の妖怪バッジ 浜田,金城の伝説生                    (山陰中央新報調べ)

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「美人の湯」で知られる美又温泉(島根県浜田市金城町追原)の
地元に伝わる妖怪伝説にちなみ、住民グループ「美又湯気の
里町づくり委員会」が「妖怪缶バッジ」を制作した。
愛嬌(あいきょう)たっぷりの妖怪のデザインは
故水木しげるさん(鳥取県境港市出身)のアシスタントだった
佐々岡健次さん(77)=浜田市旭町本郷=が手掛けた。
イベントなどでの販売を通じ、地域の活性化に妖怪たちの
力を借り「妖怪の里」をアピールしている。

 同委員会は、温泉周辺で文献や聞き取りを基に妖怪を
調べていた隣町の旧旭町出身の佐々岡さんと協力し、
2018年から妖怪伝説を目玉にした町づくりに取り組む。
佐々岡さんが少年時代に妖怪と遭遇したという地区内
2カ所に看板を立て、伝説がある神社、ほこらなどを
散歩コースとしたA3判四つ折りの「美又おさんぽ
歩数マップ」も発行。妖怪の里として知名度を
上げようと新たに缶バッジを作った。

 妖怪デザインは佐々岡さんが担当。「すねこすり」
「川赤子」など9種類の原画と、金属材料を、新たに購入した
缶バッジ製造機でプレスして完成させた。

 1個100円で、地区内で開かれるイベントの会場などで
実演販売。地元の今福郵便局は今月、委員会メンバーの
小川慎二局長(57)を含め局員10人が制服の胸にバッジを着け、
訪れた住民や配達先で妖怪の里づくりムードを盛り上げている。

 



 



















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