あすの催し、山陰のニュース、他、（出雲）（石見）（鳥取）：TVドラマ紹介ナビ：SSブログ

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あすの催し、山陰のニュース、他、（出雲）（石見）（鳥取）　[あすの催し] [編集]

あすの催し、山陰のニュース、他、（出雲）（石見）（鳥取） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (山陰中央新報調べ)　　　　　

【　4月　12日（日曜日）】あすの催し : イベント　（出雲）

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【　4月　12日（日曜日）】あすの催し : イベント　（石見）

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【　4月　12日（日曜日）】あすの催し : イベント　（鳥取）

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

日本画家・石本正氏、風景や裸婦６３点　浜田で企画展
イタリア古典美術の影響を受けて描かれた「浄心」に見入る来館者 　　 (山陰中央新報調べ)

　風景や裸婦などをモチーフとしつつ、写実を超えて
古里の思い出や古典美術の影響、自身の感動などを
取り入れた、島根県浜田市三隅町出身の日本画家石本正氏
（１９２０～２０１５年）の独創的な作品をそろえた
企画展が、石正美術館（浜田市三隅町古市場）で開かれている。
６月２１日まで。月曜日休館。

　「夢をえがいて」と題し石本氏の創作姿勢を
紹介する展示会。「ふるさとの思い出」「自由な心で」
「去来するイメージ」「古典美術へのあこがれ」
の四つのテーマに分け、計６３点を並べた。

　「自由な心で」の２０点のうち、１９９４年制作の
「昇華」は石見地方で見た花火への感動を、
真っ赤に染まった足元で咲くケイトウを描写。
「古典美術へのあこがれ」の１９点のうち、９１年制作の
「浄心」は、穏やかな表情の２人の裸婦画で、イタリア
国立博物館所蔵の陶棺「半臥夫妻像」に影響をにじませている。