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あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                                (山陰中央新報調べ)

【 5月 10日(日曜日)】あすの催し : イベント (出雲)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 5月 10日(日曜日)】あすの催し : イベント (石見)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 5月 10日(日曜日)】あすの催し : イベント (鳥取)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。


大輪の花火のよう 木次で桜塩漬け作り
塩漬けした桜の花を干す「木の花工房」の会員 (山陰中央新報調べ)

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 桜茶や料理に使う桜の塩漬け作りが、雲南市木次町で
行われている。陰干しの作業場には、薄桃色の花が
大輪の花火のように並び、かぐわしい香りが漂っている。

 雲南市の花の桜を生かした商品を手掛ける住民グループ
「木(こ)の花工房」(吾郷康子代表)が、市内に咲く八重桜
「関山(かんざん)」を使い、10年ほど前から製造している。

 4月中旬に摘んだ桜の花約45キロを水洗いし、
塩と梅酢で約2週間漬け込んだ。同市木次町里方の作業場で、
7日に陰干しを開始。新型コロナウイルスの感染予防のため、
換気を徹底するほか一度に集まる人数を減らしており、
8日は会員3人が花の形を整えてざるやシートの上に並べた。

 今年の製造量は昨年の半分で、陰干し作業は
1週間ほど続く見通し。吾郷代表(71)=雲南市木次町新市=は
「一年中楽しんでもらえるように丁寧に作っている。
今年もきれいな色に仕上がった」と話した。




 





















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