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あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)   [あすの催し]

あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                                (山陰中央新報調べ)     

【 5月 31日(日曜日)】あすの催し : イベント (出雲)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 5月 31日(日曜日)】あすの催し : イベント (石見)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 5月 31日(日曜日)】あすの催し : イベント (鳥取)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。


島根中央高女子硬式野球部が部活動再開
大倉史帆里監督(右端)の話を聞く 島根中央高校の女子硬式野球部員 (山陰中央新報調べ)

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 島根中央高校(島根県川本町川本)の女子硬式野球部が
新型コロナウイルスの影響で止まっていた創部2年目の
活動を再開した。1年生7人を加え、マネジャーを含め
19人で、野球ができる喜びをかみしめている。

 同部は昨年4月、山陰両県唯一の女子硬式野球部として誕生。
大阪府、山口県など県外出身5人を含む新入部員を加えた今年は、
4月に始動後、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で
臨時休校になったため活動できなくなり、県内の出身者は自宅で、
県外の出身者は寮で、それぞれ自主練習を続けてきた。

 大倉史帆里監督(23)は、部員たちを寮に訪ねたり、
こまめに電話したりもしながら部員の健康ややる気をチェック。
25日の授業再開を受けて部活動再開も認められ、
全体で集まってまだ日が浅い部員たちに「1、2年関係なく
意見を交わして」と呼び掛けた。

 グランドや隣接する町民体育館でティー打撃や投球練習などが
あった28日は「お願いします」という元気のいいあいさつに続き、
バットやミットの音を響かせた。

 地元川本中学校出身で初めての部員松下瑞季さん(15)=
1年=は「練習が楽しく、野球ができることに感謝したい」と話し、
片山あずみ主将(16)=2年=は「部員が増えたことで
紅白戦も可能になり、うれしい」と再始動を喜んだ。

  



 



















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