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あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                                (山陰中央新報調べ)     

【 8月 8日(土曜日)】あすの催し : イベント (出雲)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 8月 8日(土曜日)】あすの催し : イベント (石見)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 8月 8日(土曜日)】あすの催し : イベント (鳥取)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。


荒ぶる神と大蛇躍動! 直江一式飾りの示作品を一新
室内いっぱいに広がる「大蛇(おろち)退治」の作品 (山陰中央新報調べ)

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 島根県出雲市斐川町の直江地区に伝わる
陶器の芸術「直江一式飾り」を継承する地元の
保存会が、街道沿いの常設展示作品を10年ぶりに
作り替えた。これまでの合戦物から趣向を変え、
神話の古里にちなむ「スサノオの大蛇(おろち)退治」。
天井からつるされた大蛇が展示場の空間いっぱいに躍動し、
剣を手にしたスサノオノミコトと相対している。

 直江一式飾り保存会の約20人が7月23日からの
4連休中、同町直江にある一式飾り館で、スケッチを基に
大蛇の胴体作り、天井からのつり下げ、陶器の貼り付けをした。

 作業に力が入ったのは作品の交代が10年ぶりと
いうだけではない。本来は「あきばさん」の
名称で親しまれ、7月に行われる伝統行事
「なおえ夏祭り」に合わせて披露する予定だったものの、
コロナウイルスの影響で、地元自治会が一式飾りの
出来映えを競う恒例の催しも合わせて中止になった。




 



















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