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あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                                (山陰中央新報調べ)     

【 9月 27日(日曜日)】あすの催し : イベント (出雲)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 9月 27日(日曜日)】あすの催し : イベント (石見)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 9月 27日(日曜日)】あすの催し : イベント (鳥取)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。


化石、動き出しそう 島根大博物館
化石を組み込んだ標本に見入る来館者
(山陰中央新報調べ)

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 島根大学総合博物館(松江市西川津町)で
松江、出雲両市にまたがる地層から発掘された
ホタテやサメ、クジラといった化石350点を
展示する企画展「大集合! 松江・出雲の化石展」が開催
されている。大昔の生態を知る貴重な化石を28日まで展示する。

 名産の来待石と同じ年代の砂岩でできた
大森層(1400万年前)、宍道湖の南側に広がる
泥岩の布志名層(1200万年前)の化石を中心に集めた。

布志名層はやや冷たい浅海で「イズモノアシタ」や
「フジナカガミガイ」といった地名ゆかりの
名前が付いた貝類が多く発見されている。

 2012年6月に忌部川周辺で見つかったクジラの
下顎の化石は約1300万年前のもので、周辺が
海だったことを裏付けている。松江市宍道町から発見された
サメの仲間、カルカロドン・メガロドンの歯は10センチあり、
全長20メートルもあったという巨体を想像させる。
   
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