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あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [ あすの催し]

あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                                (山陰中央新報調べ)   

【 10月 10日(土曜日)】あすの催し : イベント (出雲)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 10月 10日(土曜日)】あすの催し : イベント (石見)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 10月10日(土曜日)】あすの催し : イベント (鳥取)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。


野島さん、安来節伝える コロナ対策取り学校公演
距離を保ちながら、どじょうすくい男踊りを 教える野島優子さん(左)と福田美智子さん (山陰中央新報調べ)

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 新型コロナウイルスの影響は、伝統芸能の
継承にも影響を与えた。安来節保存会一宇川流
どじょうすくい踊り師範、野島優子さん(51)=
松江市東出雲町揖屋=は4月以降、公演依頼のない
状態が続いた。活動を再開するため、
自身の体調管理や行動履歴を2週間にわたって
記録するといった厳格な対策を取って受け入れ側の
学校に提案し、安来節の体験会を少しずつ再開している。

 野島さんは、どじょうすくい踊りで多くの人を
喜ばせて健康にしようとボランティアの公演活動を
ライフワークにしてきた。小学校教諭の
免許を持つことから、特に学校からの出張講座、
体験会の依頼が引きをも切らない状態だった。
新型コロナが流行して以降は、外部の人を校内に
入れない方針にする学校が相次ぎ、依頼が途絶えた。

 野島さんも「もし何かあったら怖い」という
思いはあったが、「コロナ禍でも子どもたちに
学び続けてほしい」と実施方法を模索した。
9月上旬、講座の開催を受け入れた松江市
鹿島町佐陀本郷の佐太小学校で、新型コロナ
対策を講じながら初めての講座を迎えた。




 



















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