SSブログ

あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [ あすの催し]

あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                              (山陰中央新報調べ)   

【 11月 6日(金曜日)】あすの催し : イベント (出雲)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 11月 6日(金曜日)】あすの催し : イベント (石見)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 11月 6日(金曜日)】あすの催し : イベント (鳥取)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。


優秀紙面、作者6人表彰 わがまち新聞コンクール
表彰状を受け取る 小学校の部最優秀賞の 門脇 慶太郎君(左)=松江市殿町、山陰中央新報社    (山陰中央新報調べ)

PN0000000000000019648.jpg

 島根県内の小中学生が自分が住むまちをテーマに
新聞を作る「第16回島根県わがまち新聞コンクール」
(県NIE推進協議会主催)の表彰式が3日、
松江市殿町の山陰中央新報社であった。

 コンクールには、ふるさとを歩いて制作された
270点の応募があった。表彰式で、最優秀賞
(小中学校各1点)、優秀賞(同各2点)の作者に、
同協議会の有馬毅一郎会長(82)が賞状を手渡した。

 旧JR三江線沿線のルポが評価された「旧三江線
新聞」で小学校の部最優秀賞に輝いた松江市立
雑賀小4年、門脇慶太郎君(10)は「調べたことを
紙面に表現するのが楽しかった」と新聞作りを振り返った。

 松江市内に点在する石碑を丹念に訪ね歩いた
「碑-ISHIBUMI-新聞」で中学校の
部最優秀賞となった島根大付属義務教育学校
8年の栗岡佑万子さん(14)は「自分の考えを
読む人に伝えることができる、
新聞のすごさを改めて感じた」と話した。

 コンクールは新聞への理解を深め、情報発信の
楽しさ、自分の暮らす地域や社会を知ってもらおうと、
同協議会が毎年開催している。
     
 



 



















nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。