SSブログ

あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                              (山陰中央新報調べ)   


【 11月 28日(土曜日)】あすの催し : イベント (出雲)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 11月 28日(土曜日)】あすの催し : イベント (石見)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【 11月 28日(土曜日)】あすの催し : イベント (鳥取)

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。


癒しのコケ玉どうぞ 浜田の籾山さん制作 通販で人気
籾山信二さんが手掛け、通信販 売で人気を 集めている コケ玉 (山陰中央新報調べ)

PN0000000000000020111.jpg

 観葉植物のコケ玉を、浜田市弥栄町野坂で
飲食店を経営する籾山信二さん(35)が通信販売し、
人気を集めている。新型コロナウイルスの影響で
外出を極力自粛する都会地住民が購入しているという。
思いもよらない引き合いに、籾山さんは
新ビジネスにつなげたいと意気込む。

 昨秋、父親が所有する山を散策していた時に、
コケが生えているのを見つけた。何か生かせないかと考え、
コケ玉の販売を思い立った。制作の経験はなかったが、
インターネットを使って独学で作り方を学び、
思い切って昨年10月に売り出した。

 球状にした土に糸を使ってコケをくっつけ、
上部にナンテンの枝などを差す。完成品は2500円程度で
販売し、購入者が自分で制作できるセットも500~
1千円程度で売る。癒やしを求めてか、東京や神奈川といった
関東地方を中心に月平均で300~400個の注文がある。

 制作のポイントにしているのは、種類の見極め。
最も使われるのは「ハイゴケ」だが、目の肥えた
愛好家になると、「ヒメハイゴケ」を指定してくるという。
電子顕微鏡などを使って種類を確認する。
継続的に販売するため、コケを採取する際は、
取り過ぎないように注意している。

 籾山さんは「山が多い弥栄町には、
コケがたくさんある。新しいビジネスにし、
弥栄を盛り上げたい」と話している。




 



















nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

中居正広の 日曜 報道  ブログトップ