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あすの催し : あす(30日)のイベント [あすの催し]

あすの催し : あす(30日)のイベント (山陰中央新報調べ)

  <出 雲
 
▼国際演劇祭応援コンサート 午前10時、午後2時、松江市八雲町平原のしいの実シアター。
一般1千円、高校生以下500円。要予約。大正琴の演奏、古典落語。
三島さん電話0852(54)0294。
 
▼「残してきた風景」私たちが湖北省で犯したこと-撫順戦犯・第三十九師団将兵の認罪 
出版記念会 午後2時、松江市東津田町のいきいきプラザ島根。入場無料。
 
▼2013年度日本アイルランド協会創立50周年記念アイルランド研究年次大会 午後1時半~
5時45分、松江市白潟本町の市民活動センター。無料。基調講演、シンポジウム。
 
▼放送大学だんだんゼミナール「エネルギー問題を考える!」 午後3時半~5時、
松江市白潟本町の市民活動センター。無料。原則予約制。同大学島根学習センター
電話0852(28)5500。
 
▼二科会写真部島根支部11月例会 午後5時~7時、松江市西嫁島2丁目のホテル宍道湖。
500円。
 
▼第38回県心身障害児(者)親の会連合会大会・研修会 午前10時~午後3時、
松江市学園南1丁目のくにびきメッセ国際会議場。参加費1千円。意見交換や稲川淳二さんの
記念講演「障がい者の親として生きる」。同連合会電話0852(32)5976。
 
▼読みメンパークinしまね 午後0時半~4時半、松江市学園南1丁目のくにびきメッセ
多目的ホール。無料。
 
▼土曜無料法律相談会 午後1時~5時、松江市南田町の弁護士法人山陰リーガルクリニック
松江事務所。初回無料。要予約。相談時間30分。同事務所電話0852(23)4300。
 
▼特別展「松江藩主松平家の至宝~天下の名物」松江歴史館初の国宝展示~ギャラリートーク 
午後2時~3時、松江市殿町の松江歴史館。企画展示観覧券または年間パスポートが必要。
 
▼Heartstrings~enjoy creativevol.1~ 午前10時~午後5時半、松江市殿町の
カラコロ工房地下金庫室。入場無料。島根、鳥取のものづくり作家10人によるクラフト展。
12月1日午後4時まで。杏電話080(5620)2098。
 
▼音楽はバリアフリーだ!コンサート 午後6時半、松江市殿町の県民会館大ホール。入場無料。
要整理券。未就学児入場不可。
 
▼よみの世界~朗読と音楽で誘う古事記 午後2時~4時、松江市西浜佐陀町の
松江イングリッシュガーデン。入場料1千円、小学生以下無料。要予約。社☆
ガール電話070(5303)0733。
 
▼土曜無料法律相談会 午前9時~午後0時20分、出雲市駅南町2丁目の弁護士法人
山陰リーガルクリニック出雲事務所。初回無料。要予約。相談時間30分。
同事務所電話0853(27)9155。
 
▼チャレンジ!教室「ゴム・ワンカーをつくろう~めざせゴム・ワン グランプリ~」 午前10時半、
午後1時半、3時半、出雲市今市町の出雲科学館。午前10時から整理券配布。
各回先着24人。小学2年以下は保護者同伴。12月1日は午前10時半のみ。
 
▼平野勲作品展「灯そして炎」 午前10時~午後5時、出雲市大津町の平野勲記念館。
入館一般200円、小学生以下無料。来年2月24日までの土・日・月曜開館。
 
▼「筒描藍染」長田染工場 午前10時~午後5時、出雲市大津町の平野勲記念館。
入館一般200円、小学生以下無料。来年1月27日までの土・日・月曜開館。
 
▼りんごろうそくのつどい 午後5時~6時半、出雲市平成町の出雲国際交流会館展示
ホール。1500円。前日までに申し込む。中学生以下。伊藤さん電話080(3260)7632。
 
▼企画展「山陰の黎明(れいめい)」ギャラリートーク 午前11時、午後2時、出雲市大社町
杵築東の県立古代出雲歴史博物館特別展示室。要企画展チケット、年間パスポート。

 
石 見
 
▼天文ミニガイド 午後1時半、大田市三瓶町のサヒメル。要入館料。
 
▼北の原お散歩ツアー 午後2時半、大田市三瓶町のサヒメル新館4階で受け付け。要入館料。
 
▼プラネタリウム星空案内 午後3時、大田市三瓶町のサヒメル。要入館料。
 
▼天体観察会 午後7時、8時、大田市三瓶町のサヒメル。大人300円、子ども100円。
 
▼石見智翠館高校吹奏楽部定期演奏会江津公演 午後6時から江津市江津町の
市総合市民センター。入場料1千円。
 
▼浜美枝チャリティー文化講演会「明日を素敵(すてき)に生きる」 午後1時半、浜田市黒川町の
石央文化ホール。前売り2千円、当日2500円。

 
鳥 取
 
▼手作りマーケット 午前10時~午後6時、鳥取市南隈のコミュニティプラザ百花堂。
パッチワーク、トールペイント、粘土細工、蜂蜜、かごバッグ、ビーズアクセサリーなど。
12月2日午後4時まで。
 
▼ワクワク実験室「入浴剤を作ろう」 午前10時~午後4時、鳥取市浜坂の鳥取砂丘
こどもの国砂工房。定員は午前・午後各50人。参加費200円、大人は別途入園料。
 
▼鳥取演劇集団定期公演「藤沢周平の世界-花のあと」 午後1時半、6時半、
鳥取市掛出町の市民会館。一般1千円、高校生以下500円。
 
▼クインビージャズオーケストラ定期演奏会 午後6時半、鳥取市尚徳町の県民文化会館
小ホール。一般1千円、中学・高校生500円、小学生以下無料。
 
▼X’masイルミネーション点灯式&みらい音楽堂vol.14 午後1時、倉吉市駄経寺町の
倉吉未来中心アトリウム特設ステージ。
 
▼鳥取環境大学公開講座教育セミナー「『学び舎』の変容~少子高齢化時代における学校教育の
『今』」 午後1時半~3時、米子市加茂町2丁目の山陰合同銀行米子支店3階多目的ホール。
無料。前日までに申し込む。同大学西部サテライトキャンパス電話0859(23)1311。
 
▼鳥取大学室内管弦楽団OBOGが贈る 米子ムジークフェライン3回目の演奏会 午後4時、
米子市淀江町西原のさなめホール。入場無料。



  万九千神社で厳かに神等去出祭                         (山陰中央新報調べ)

「お立ち、お立ち、お立ち」と唱える錦田剛志宮司=出雲市斐川町併川、万九千神社
 
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神在月に出雲に集っている八百万(やおよろず)の神を送る神等去出(からさで)祭が28日夕、
出雲市斐川町併川の万九千(まんくせん)神社で厳かに営まれた。

 出雲平野のただ中、斐伊川のほとりに鎮座する同神社は、神々が最後に立ち寄って神議
(かみはかり)を締めくくる場所とされ、19日に神迎えの竜神祭を行い、この日を迎えた。

 「お忌み荒れ」などと呼ばれる、この時季特有の寒風が吹きすさぶ夕刻、3人の神職が
社殿の中へ。灯明の薄明かりの中で錦田剛志宮司が祝詞を奏上し、幣殿(へいでん)の戸を
閉めた上で「お立ち、お立ち、お立ち」と3度唱えながら梅の枝で戸をたたき、
神々に出発が近いことを伝えた。

 神事は30分ほどで終了。神議後の神々の直会(なおらい)を邪魔せぬよう、神職や参拝者ら
約60人は足早に神社を後にした。

































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