あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [ あすの催し]
あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【8月1日(月)】催し : イベント(出雲)
おはなしタイム 午前10時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。
Pase’さんのガラス展 午前10時~午後7時、松江市乃白町のメガネの
モチダ。朝露をモチーフにしたアクセサリーなど。21日まで。火曜定休。
スポーツ吹矢教室 午後6時~8時、松江市白潟本町の市民活動センター。
200円。なるべく申し込み。スポーツ吹矢松江倶楽部(くらぶ)
事務局電話0852(60)0660。
チャレンジ!教室体験コーナー「展示体験プラザガイドツアー」
午前10時、11時、午後1時、2時、3時、出雲市今市町の出雲科学館。無料。
チャレンジ!教室木工「鳥とおしゃべり、バードコールをつくろう」
午前10時半、午後1時半、3時半、出雲市今市町の出雲科学館。無料。
要整理券。各回先着16人。小学3年生以下保護者同伴。2日も。
2016年古志夏まつり 午後7時~9時45分、出雲市古志町の恵比須通り
周辺。山根万理奈さんのライブや露店など。8時半(2日は8時15分)
から打ち上げ花火。荒天中止。2日も。
【8月1日(月)】催し : イベント(石見)
第10回記念益田東高校美術部展 午前9時~午後6時、益田市駅前町の
駅前観光案内所など5会場を皮切りに28日まで9カ所で88点を
分散展示。最終日は午後5時まで。美術部顧問の寺井寿一さん
電話090(1688)5537。
【8月1日(月)】催し : イベント(鳥取)
夏のかがやき展 午前10時~午後3時(土、日、祝は5時)鳥取市覚寺の
渡辺美術館。絵画、イラスト、書、工芸品、写真、絵手紙などの作品
約50点を展示。一般900円、大学・高校生500円、
小中学生300円など。31日まで。
邑南でケイトウ収穫 お盆に彩り咲きそろう (山陰中央新報調べ)
色鮮やかに咲いたケイトウ=島根県邑南町木須田
盆に墓へ供えるケイトウの収穫が29日、島根県邑南町木須田の農家で
始まった。畑には、赤やオレンジ、ピンクの色鮮やかな花が咲き並び、
生産者が一本一本丁寧に切り取っていった。
谷口順江(よりえ)さん(79)は3・3アールの畑で約8千本の
ケイトウを栽培。今年4月に種をまき、約90センチの高さに成長した。
作業では、茎の固さを触って確かめ、出荷に適したケイトウを長さ
80センチになるように切った。花は色ごとに箱詰めして、広島市の
市場を中心に出荷される。谷口さんは「きれいに咲いてくれた」と
満足そうに話した。
ケイトウは、ナスやキュウリなどの作物に比べて軽く、
作業しやすいとして、JAしまね島根おおち女性部が2011年に
栽培を開始。今年は3グループと個人40人が取り組み、
8月10日ごろまで出荷が続くという。
【8月1日(月)】催し : イベント(出雲)
おはなしタイム 午前10時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。
Pase’さんのガラス展 午前10時~午後7時、松江市乃白町のメガネの
モチダ。朝露をモチーフにしたアクセサリーなど。21日まで。火曜定休。
スポーツ吹矢教室 午後6時~8時、松江市白潟本町の市民活動センター。
200円。なるべく申し込み。スポーツ吹矢松江倶楽部(くらぶ)
事務局電話0852(60)0660。
チャレンジ!教室体験コーナー「展示体験プラザガイドツアー」
午前10時、11時、午後1時、2時、3時、出雲市今市町の出雲科学館。無料。
チャレンジ!教室木工「鳥とおしゃべり、バードコールをつくろう」
午前10時半、午後1時半、3時半、出雲市今市町の出雲科学館。無料。
要整理券。各回先着16人。小学3年生以下保護者同伴。2日も。
2016年古志夏まつり 午後7時~9時45分、出雲市古志町の恵比須通り
周辺。山根万理奈さんのライブや露店など。8時半(2日は8時15分)
から打ち上げ花火。荒天中止。2日も。
【8月1日(月)】催し : イベント(石見)
第10回記念益田東高校美術部展 午前9時~午後6時、益田市駅前町の
駅前観光案内所など5会場を皮切りに28日まで9カ所で88点を
分散展示。最終日は午後5時まで。美術部顧問の寺井寿一さん
電話090(1688)5537。
【8月1日(月)】催し : イベント(鳥取)
夏のかがやき展 午前10時~午後3時(土、日、祝は5時)鳥取市覚寺の
渡辺美術館。絵画、イラスト、書、工芸品、写真、絵手紙などの作品
約50点を展示。一般900円、大学・高校生500円、
小中学生300円など。31日まで。
邑南でケイトウ収穫 お盆に彩り咲きそろう (山陰中央新報調べ)
色鮮やかに咲いたケイトウ=島根県邑南町木須田
盆に墓へ供えるケイトウの収穫が29日、島根県邑南町木須田の農家で
始まった。畑には、赤やオレンジ、ピンクの色鮮やかな花が咲き並び、
生産者が一本一本丁寧に切り取っていった。
谷口順江(よりえ)さん(79)は3・3アールの畑で約8千本の
ケイトウを栽培。今年4月に種をまき、約90センチの高さに成長した。
作業では、茎の固さを触って確かめ、出荷に適したケイトウを長さ
80センチになるように切った。花は色ごとに箱詰めして、広島市の
市場を中心に出荷される。谷口さんは「きれいに咲いてくれた」と
満足そうに話した。
ケイトウは、ナスやキュウリなどの作物に比べて軽く、
作業しやすいとして、JAしまね島根おおち女性部が2011年に
栽培を開始。今年は3グループと個人40人が取り組み、
8月10日ごろまで出荷が続くという。
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2016-07-31 00:03
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