あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]
あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【 3月 24日(日)】催し : イベント (出雲)
ドキュメンタリー映画「米軍が最も恐れた男 その名は、
カメジロー」 午前11時、午後1時15分、3時半、松江市
白潟本町の市民活動センター。800円など。
お城まつり 午前8時半、松江市殿町の松江城山公園。
本丸入場夜間延長や天守閣登閣延長、桜木ライトアップなど。
4月14日まで。7日まで茶屋や桜餅の実演販売も(天候により中止の場合あり)。
出雲村田製作所 椿の一般公開 午前10時~午後3時、出雲市
斐川町上直江の同製作所。木のおもちゃコーナー、子ども向け構内散策クイズも。
公開講座「野鳥観察会」 午前9時、出雲市大社町杵築東の
出雲大社大駐車場集合。無料。要申し込み。20人。出雲大社周辺の
野鳥を観察。雨天中止だが小雨決行。浜遊自然館電話0853(53)5080。
【 3月 24日(日)】催し : イベント (石見)
10周年記念しずま菜の花まつり 午前10時~午後2時、大田市
静間町のJR静間駅周辺。天領太鼓、ひょっとこ踊り、
子ども神楽、コロッケやパン、おでんなどの出店ほか。
コワ温泉春まつり 午前10時~午後3時半、浜田市三隅町
下古和の同温泉。お菓子教室、銭太鼓・スコップ三味線、
石見神楽、桜ずしや餅などの屋台ほか。
益田糸操り人形 グラントワ定期公演 午後1時半、益田市
有明町の同館。一般500円、高校生以下無料など。
【 3月 24日(日)】催し : イベント (鳥取)
やまびこ文化祭「ことるり舎映画上映会」 午前11時、午後2時、
鳥取市上町の市歴史博物館。同市気高町を拠点に
活動していることるり舎による映画「ここにある、こころの唄」、
「大タブの木の下で」の2本を上映する。先着60人。予約不要。無料。
第7回世界腎臓デーin米子 正午~午後4時、米子市末広町の
米子コンベンションセンター・ビッグシップ。参加無料。
専門医などによる講演。医療、栄養相談なども。
県内初 江津に石見神楽専用 芝居小屋完成 (山陰中央新報調べ)
照明や音響設備が整った石見小屋の舞台で、勇壮な舞を披露する 地元神楽団のメンバー=江津市後地町、神楽の里・舞乃市
島根県内初となる石見神楽専用の芝居小屋「石見小屋」
(江津市後地町)が完成し、記念式典が22日、現地であった。
4月から地元神楽団による定期公演を毎週行うほか、
県西部の食や伝統工芸の魅力発信基地として地域振興に貢献する。
石見小屋は、浅利観光(同市浅利町)が、経営する神楽の里・
舞乃市の敷地内に建設した。木造平屋建て(約165平方メートル)に
照明や音響機器を備え、100人を収容する。同社や
江津市内の神楽団、市観光協会などでつくる実行委員会が
設備や公演内容を協議し、準備を進めてきた。
施設のこけら落としの特別公演が4月13日にあり、
同21日から定期公演が始まる。公演日時は毎月第1、
第3日曜日の午後4~6時と、第2、第4金曜日の午後8~9時。
料金は日曜公演が一般1千円、金曜公演は同800円。
当面は江津市内の神楽団が出演し、将来的には県西部の
神楽団にも広げていく考え。
公演がない日は、石州瓦と同じ製法で作った耐熱皿で地元食材を
味わえるバーベキューなどを提供する。地ビールメーカーの石見麦酒
(同市黒松町)が神楽をテーマに開発した3種のビールも販売。
【 3月 24日(日)】催し : イベント (出雲)
ドキュメンタリー映画「米軍が最も恐れた男 その名は、
カメジロー」 午前11時、午後1時15分、3時半、松江市
白潟本町の市民活動センター。800円など。
お城まつり 午前8時半、松江市殿町の松江城山公園。
本丸入場夜間延長や天守閣登閣延長、桜木ライトアップなど。
4月14日まで。7日まで茶屋や桜餅の実演販売も(天候により中止の場合あり)。
出雲村田製作所 椿の一般公開 午前10時~午後3時、出雲市
斐川町上直江の同製作所。木のおもちゃコーナー、子ども向け構内散策クイズも。
公開講座「野鳥観察会」 午前9時、出雲市大社町杵築東の
出雲大社大駐車場集合。無料。要申し込み。20人。出雲大社周辺の
野鳥を観察。雨天中止だが小雨決行。浜遊自然館電話0853(53)5080。
【 3月 24日(日)】催し : イベント (石見)
10周年記念しずま菜の花まつり 午前10時~午後2時、大田市
静間町のJR静間駅周辺。天領太鼓、ひょっとこ踊り、
子ども神楽、コロッケやパン、おでんなどの出店ほか。
コワ温泉春まつり 午前10時~午後3時半、浜田市三隅町
下古和の同温泉。お菓子教室、銭太鼓・スコップ三味線、
石見神楽、桜ずしや餅などの屋台ほか。
益田糸操り人形 グラントワ定期公演 午後1時半、益田市
有明町の同館。一般500円、高校生以下無料など。
【 3月 24日(日)】催し : イベント (鳥取)
やまびこ文化祭「ことるり舎映画上映会」 午前11時、午後2時、
鳥取市上町の市歴史博物館。同市気高町を拠点に
活動していることるり舎による映画「ここにある、こころの唄」、
「大タブの木の下で」の2本を上映する。先着60人。予約不要。無料。
第7回世界腎臓デーin米子 正午~午後4時、米子市末広町の
米子コンベンションセンター・ビッグシップ。参加無料。
専門医などによる講演。医療、栄養相談なども。
県内初 江津に石見神楽専用 芝居小屋完成 (山陰中央新報調べ)
照明や音響設備が整った石見小屋の舞台で、勇壮な舞を披露する 地元神楽団のメンバー=江津市後地町、神楽の里・舞乃市
島根県内初となる石見神楽専用の芝居小屋「石見小屋」
(江津市後地町)が完成し、記念式典が22日、現地であった。
4月から地元神楽団による定期公演を毎週行うほか、
県西部の食や伝統工芸の魅力発信基地として地域振興に貢献する。
石見小屋は、浅利観光(同市浅利町)が、経営する神楽の里・
舞乃市の敷地内に建設した。木造平屋建て(約165平方メートル)に
照明や音響機器を備え、100人を収容する。同社や
江津市内の神楽団、市観光協会などでつくる実行委員会が
設備や公演内容を協議し、準備を進めてきた。
施設のこけら落としの特別公演が4月13日にあり、
同21日から定期公演が始まる。公演日時は毎月第1、
第3日曜日の午後4~6時と、第2、第4金曜日の午後8~9時。
料金は日曜公演が一般1千円、金曜公演は同800円。
当面は江津市内の神楽団が出演し、将来的には県西部の
神楽団にも広げていく考え。
公演がない日は、石州瓦と同じ製法で作った耐熱皿で地元食材を
味わえるバーベキューなどを提供する。地ビールメーカーの石見麦酒
(同市黒松町)が神楽をテーマに開発した3種のビールも販売。
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2019-03-23 18:05
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