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あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [ あすの催し]

   あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                           (山陰中央新報調べ)                     
【3月24日(土)催し : イベント(出雲)

第6回グルーヴィン・ラボ定期演奏会 午後2時、安来市飯島町の
市総合文化ホール。無料。ゲストは安来一中吹奏楽部。
第15回松江南高校吹奏楽部定期演奏会 午後2時、松江市西津田
6丁目の市総合文化センター・プラバホール。無料。
第66回さんびるシアター「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」
午前10時、午後2時、松江市朝日町の松江テルサ。前売り一般・
大学生1千円(当日1200円)、小中学生・高校生500円。
同館事務局電話0852(31)5550。
お城まつり 松江市殿町の松江城山公園。本丸入場夜間延長や天守閣
登閣延長、桜木ライトアップなど。4月15日まで。8日まで茶屋や
桜餅の実演販売も(天候により中止の場合あり)。
かしまの歴史・文化を学ぶ会講演会「文化財をまもる博物館の裏側」
午前10時半~11時半、松江市鹿島町北講武の鹿島ふれあい館。
無料。会員以外は要申し込み。講師は古代出雲歴史博物館の澤田正明
専門学芸員。鹿島歴史民俗資料館電話0852(82)2797。
チャレンジ!教室ものづくり「ペットボトルでブレスレットをつくろう」
午前10時半、午後1時半、3時半、出雲市今市町の出雲科学館。
無料。要整理券。各回先着24人。小学3年生以下保護者同伴。25日も。
出雲けん玉サークル「だんだん」プレ教室 午後1時半~3時半、
出雲市今市町の出雲科学館。300円。なるべく申し込みだが
当日参加可。同サークル電話090(9067)8345。

【3月24日(土)催し : イベント(石見)

古布即売会 午前9時半、江津市嘉久志町の地場産センター。
第26回万葉の里椿まつり 午前10時~午後3時、江津市島の星町の
島の星山椿の里。入場無料。25日も。雨天決行。
アクアス春祭り 午前10時~午後3時、江津市と浜田市にまたがる
アクアス前中央広場。午後1時からシンガーソングライター奈都子さんの
ライブ、工作、食のテント村など。25日も。小雨決行。
住民参加・創作劇「コーヒーと共に生きた男 三浦義武」 午後6時半、
浜田市黒川町の石央文化ホール。前売り1500円(当日1800円)、
高校生以下無料。25日午後1時半も。同ホール電話0855(22)2100。
浜田市出身写真家 河野英喜写真展「伝承の技-石見神楽面」
午前9時半~午後5時、浜田市野原町の世界こども美術館。無料。
4月15日まで。月曜休館。
「石本正作品選1」「石本正素描展『イタリアの思い出』」 午前9時
~午後5時、浜田市三隅町古市場の石正美術館。一般600円、高校生・
大学生300円、小中学生200円など。6月24日まで。月曜休館。
心彩る 古布の四季「山本楷子作品展」 午前9時~午後5時、浜田市
三隅町古市場の石正美術館ギャラリー。無料。4月1日午後3時まで。
3月26日休館。
サックスコンサート それぞれの旅立ちvol4 午後2時~4時、
浜田市三隅町古市場の石正美術館。無料。

【3月24日(土)催し : イベント(鳥取)

シンポジウム2018「クマとどうつき合うか-共に生きていく
ためには」 午後1時半、鳥取市西町2丁目の市福祉文化会館。無料。
申し込み不要。県内のクマの生息状況の報告や、元クマ猟師の
佐藤八重治さんによる講演がある。
アコーディオン弾き福ちゃんのびっくりジャンボバルーンショー
午前11時、午後2時、鳥取市浜坂の鳥取砂丘こどもの国。大人は
入園料500円。
鳥取看護大学「まちの保健室」がやってくる!! 午前11時~午後2時、
鳥取市扇町の県民ふれあい会館。体脂肪、血圧、骨密度の測定、
健康相談のほか、「ころばぬ先の知恵~骨折予防のススメ」と題し、
鳥取看護大学の藤井麻帆氏が講話する。無料。


とっとり花回廊で華やからんまつり 色とりどりの世界満喫 (山陰中央新報調べ)

     生い茂る緑で引き立ったランを楽しむ来園者

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 鳥取県南部町鶴田のとっとり花回廊で「らんまつり」が開かれている。
ランのトンネルや太古の時代をイメージした演出など、色とりどりの
洋ランを来園者が楽しんでいる。25日まで。

 15回目を迎えたらんまつりはフラワードームに13種類、
約3500株のランが集合。ドームが1年で最も華やぐイベントだという。

 2017年度の年間植栽テーマ「タイムスリップ」に合わせ、太古の
時代にランが咲き乱れる森をイメージして飾り付けられたエリアもある。
観葉植物、シダ類と共に並べられたランが一層引き立ち、来園者を
魅了している。コチョウランをドレス形に仕立て記念撮影ができる展示や、
コチョウランに囲まれたトンネルなどもある。

 山陰観光で訪れた大阪府羽曳野市の会社員谷口よしみさん(37)は
「ドームに入ってすぐにランのいい香りがした」と笑顔だった。

  
 

       































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